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三宅 啓介
京人形伝統工芸士
平安時代の公家文化をルーツとし、分業による精緻なものづくりを発展させてきた「京人形」。
その分業の総仕上げを担う「着付師」の技を語り継ぐ二代目、三宅玄祥さんは、
2012年、京都市による海外進出支援事業「KYOTO Contemporary」プロジェクトにて、
五月人形の甲冑づくりの技を生かした「サムライアーマーバッグ」を発表。
その後ブラッシュアップを経て完成したバッグシリーズは、現在も国内外で人気を博しています。
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