セミナーテーマ
観光事業をデジタルの力で(これまでにない方法で)盛り上げるには? -京都府八幡市の奮闘-
どうすれば八幡市に、もっと人が来てくれるのか・・・ 頭を悩ませていたある日、とある記事で「与謝野町はうどんの消費量が非常に多い」という情報を目にした職員。住んでいる人々がなんだか目に浮かぶようで、行ってみたくなったそう。神社や遺跡なんかは多くの情報に埋もれてしまうけれど、こうやって人の姿が想像できると行ってみたい気持ちになるもんなのかもしれない・・・
そうやって奮闘する日々をありのままお話ししていただきます。 「自分の街の魅力にはなかなか気づけない」とも悩む同職員より、「他の街から見る京丹後の魅力はこんなところです!」をお話しいただきます。どんなお客様に来てもらいたいですか!?その問いが全ての施策の根幹になります。「まだ見ぬお客様」を見つけるために行っていることもお聞きしたいと思います。
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