日吉屋は、祇園祭での鯉山様とのご縁より、2026年9月17日(木)に開催される
「日本・ベルギー友好160周年記念 祇園祭鯉山B.B.タペストリーシンポジウム」に協賛いたします。
B.B.タペストリーとは、16世紀頃にベルギーのブリュッセルやアウデナールデなどで制作された、
羊毛を用いた西洋の綴織(つづれおり)です。
主に、トロイア戦争をはじめとする古典叙事詩や、
歴史・神話を題材とした壮大な情景が描かれているそうです。
その一部は、祇園祭の山鉾のひとつである鯉山の懸装品として大切に受け継がれています。
日本に伝来した経緯には、いまだ明らかになっていない部分も多く、
長い時を経て京都に伝わった貴重な文化財として、現在も研究が続けられています。
今回のシンポジウムでは、B.B.タペストリーがどのように日本へ渡り、
祇園祭の鯉山を彩るに至ったのか、その歴史や背景について、これまでの研究成果をもとにお話しいただきます。
長い歴史の中で受け継がれてきた文化財が、どのような背景を持ち、
そしてこれからどのように未来へ受け継がれていくのか。
日吉屋も、伝統技術を次世代へ継承するものづくりに携わる一員として、
今回のシンポジウムを通じて、これまでの研究や取り組みについてお話を伺えることを楽しみにしております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
イベント情報
日本・ベルギー友好160周年記念
祇園祭鯉山B.B.タペストリーシンポジウム
~近世ブリュッセルから鯉山へ、祇園祭をいろどるB.B.タペストリー~
日時: 2026年9月17日(木)
開場 13:00/開会 13:30
会場: 公益財団法人国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール
参加費: 3,000円
定員: 150名(先着順)
チケット販売ページ:https://club.koiyama.com/
