水とともに生きる 泉州タオル
日本のタオル発祥の地、大阪・泉州地域で130年以上続く独自の後ざらし製法によってつくられるタオルは、使い始めから感じられる吸水性と乾きやすさを併せ持ち、程よいボリューム感のタオルです。 毎日使って、洗って、たたんで収納しやすい。日常的に使いやすい暮らしに寄り添うタオルを目指しています。 また、タオルづくりに欠かせない水を大切にすることもこだわりの一つ。後ざらし製法によってタオルづくりの工程で使用する水やエネルギーの量を少なくすること、排水を濾過しきれいな水に戻してから大阪湾に流すことなど、水や水を作る自然環境に配慮し、責任を持って向き合っています。 薄手のタオルは洗濯時にも水の使用量が少なくて済み、ご家庭でも自然環境を守ることに繋がります。 このような泉州タオルの価値や強みを再定義し、2022年に立ち上げた新ブランドが「水とともに生きる 泉州タオル」です。 本ブランドでは、水を育む地球の未来のため、ブランドネーム1枚につき3円を公益財団法人日本ユニセフ協会等の環境保護活動団体へ寄付しています。 水とともに生きる 泉州タオルブランドサイト: https://www.senshutowel.jp/
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